長年の親友を失った悲しみを埋めるために

長年の親友が亡くなってしまって、それが私が出会い系サイトを利用するきっかけでした。

「友達が亡くなったくらいで落ち込みすぎだ」って夫には言われるけど、学生の頃から気心知れた大切な友達の死は、私には大きな衝撃でした。

所詮夫は私をお手伝いさん程度にしか思ってくれていないので、何を言っても無駄だと分かったから出会い系サイトに登録してみたんです。

夫とはいつも会話らしい会話もないので、私の相談相手はいつも亡くなった友人でした。この寂しさを共有してくれる人を求めて登録しました。

心にぽっかり空いてしまった穴を何でもいいから埋めたかったんです。サイト内で何人かの人と知り合いましたが、その中の1人に亡くなった友人のことを打ち明けてみました。

出会って間もない人にこんなことを打ち明けるのは勇気がいったけど相手も誠意をもって聞いてくれました。「自分は慰めるのが下手だけど」といいながら慰めの言葉もかけてくれました。

夫からもろくに慰めの言葉なんてもらったことのない私にとって下手な慰めでも心に響くものがありました。何度か彼とやり取りしているうちに私の気持ちもすっかり癒されていきました。

彼はいつも優しい言葉をかけてくれて、しかもいつも受け身で私の話を聞いてくれます。出会い系サイトの男性ってなんだかガツガツしているイメージだったけど、こんな紳士的な人もいるんだと驚きました。

彼とはまだやり取りが続いていて、近々会う約束もしました。できることなら、直接会って彼に寄りかかりたいと思っています。

その他記事

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

2011年8月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:出会い系サイトを使う人妻の実体験

トラックバック&コメント

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ